博物館について

海陽町立博物館は、海陽の郷土の文化遺産を知ってもらうために開館した博物館です。常設展示以外にも、さまざまな企画展やイベント、セミナーが開催されています。みなさま、ぜひお気軽にお越し下さい。

海部刀
美術刀剣として知られる海部刀の他、徳島県内で制作された阿波刀が常設展示されています。それらのうち、大坂の陣で活躍をした海部刀は片切刃で刀身に銘を切った山刀風の脇指で、桜の皮等を巧みに組み合わせた「海部拵」が付くものがあり、外装も大きな特徴の一つです。

大里出土銭
総数が70,088枚もある大里出土銭は、全国でも上位の出土枚数を誇る貴重な文化財です。種類も豊富な出土銭は先人の大陸との交流を知ることができます。

大里古墳(古墳築造物語)
県指定文化財第一号である大里古墳(大里二号墳)のジオラマが設置されています。六世紀末のものとしては阿波で最も価値のある古墳で、その内部がよくわかるジオラマは古墳の造られた当時の姿がイメージでき、郷土の古墳文化を体験学習できます。

民具
郷土の暮らしを物語る展示物の数々。先人の生活環境や文化を知ることができます。


企画展示室・町民ギャラリー
上記の常設展示の他に、全国の刀剣や地域に関連したさまざまな企画展やイベントを行っております。詳しくは行事予定をご覧ください。

書籍販売
海陽町立博物館では、当館所蔵品に関する資料を販売しております。お電話やFAX、お問い合わせフォームからの注文による販売も行っていますので、詳しくは書籍販売をご覧ください。